Python学習編62回目です。
前回から続けてcodexaで行列の勉強。
内容自体は知ってる内容だったが、n行m列のデータベースに右からm行1列のモデルベクトルをかけてn行1列の予測値ベクトルが出る。L個のモデルベクトルを横に並べていってn行1列の予測値ベクトルをL個作る、これを横に並べていくとn行l列の予測値行列になる。列はあるモデルの予測値、行はあるサンプルのそれぞれのモデルでの予測値を表す。という考え方が新鮮だった。「行列はベクトルを並べたもの」として分解するだけで理解がしやすくなる。困難は分割せよ。
次回に続く