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ChatGPTを使ってPythonを学ぼう!(42)

ChatGPTを使ってPythonを学ぼう!

2024.03.11

 Python学習編42回目です。

 東京大学のPython学習ページで学んでいます。今回は▲簡単なデータの可視化

今回もChatGPTに問題を作ってもらおう

入力:pythonでグラフを描くコードを書く初歩的な練習問題を作ってください

出力:

Pythonでグラフを描くための初歩的な練習問題をいくつか提案します。これらの問題は、主にmatplotlibライブラリを使用して解決することができます。matplotlibはPythonで最もよく使用されるグラフ描画ライブラリの一つです。

練習問題1: 単純な折れ線グラフを描く

  • 問題: x = [1, 2, 3, 4, 5]y = [1, 4, 9, 16, 25]のデータを用いて、xとyの関係を表す折れ線グラフを描いてください。グラフにタイトルと軸ラベルを追加してください。

練習問題2: 複数のデータセットを含むグラフを描く

  • 問題: x = [1, 2, 3, 4, 5]に対して、y1 = [1, 4, 9, 16, 25]y2 = [2, 3, 5, 7, 11]の二つのデータセットがあります。これら二つのデータセットを同一のグラフ上に折れ線グラフとして描き、凡例を追加して区別できるようにしてください。

練習問題3: バー(棒)グラフを描く

  • 問題: categories = ['Category A', 'Category B', 'Category C']values = [20, 35, 30]のデータを用いて、各カテゴリの値を表すバーグラフを描いてください。バーにラベルを追加し、グラフにタイトルと軸ラベルを付けてください。

練習問題4: 散布図を描く

  • 問題: ランダムに生成された100個のx値とy値を用いて、散布図を描いてください。x値とy値は0から1の範囲でランダムに選んでください。グラフにタイトルと軸ラベルを追加してください。

これらの練習問題を通じて、基本的なグラフの描画技術を学ぶことができます。問題を解く際には、matplotlibのドキュメントやチュートリアルを参考にすると良いでしょう。

概念的には特に問題なく、やるとしたら反復練習でコマンド覚えていく工程になりそうだ

次回に続く

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