Python学習編31回目です。
東京大学のPython学習ページで学んでいます。今回は5-3. NumPyライブラリ(2周目)
今回も練習問題をChatGPTに作ってもらった。
入力:pythonのnumpy関数を理解するための初歩的な練習問題を作ってください
出力:
PythonのNumPyライブラリは、数値計算を行うための強力なツールです。初心者がNumPyを学ぶための練習問題をいくつか作ってみましょう。これらの問題は、基本的な配列操作から始まり、少しずつ複雑さを増していきます。
問題 1: 配列の作成
- 長さ10のゼロ配列を作成してください。
- 長さ10のゼロ配列を作成し、5番目の要素だけ1にしてください。
- 10から49までの数値で配列を作成してください。
- 上記の配列を逆順にしてください。
問題 2: 配列の操作
- 0から8までの数値で3×3の行列を作成してください。
- 上記の行列で、2行目の数値だけを表示してください。
- 上記の行列で、各列の最大値を見つけてください。
- 10から19までの数値で5×2の行列を作成し、行ごとの平均値を計算してください。
問題 3: ブールインデックスと条件付き操作
- 長さ10のランダムな数値を含む配列を作成し、その配列の中で5より大きい数値だけを抽出してください。
- 上記の配列の中で、3より小さい数値を全て-1に置き換えてください。
問題 4: 形状変更と結合
- 0から11までの数値で配列を作成し、それを4×3の行列に形状変更してください。
- 二つの異なるサイズの配列(例:長さ3と長さ4の配列)を縦に結合してください。
問題 5: 高度な操作
- 長さ10のランダムな数値を含む配列を作成し、その配列の平均値、中央値、標準偏差を計算してください。
- 5×5の単位行列を作成してください。
- 5×5の行列において、各行の数値をその行の最大値で割った結果を表示してください。
これらの問題を解くことで、NumPyの基本操作に慣れることができます。解き終えたら、実際にコードを書いて動かしてみると、理解が深まります。
教材読み込ませてないから全然知らない知識を当然のように使わせてくる。当然何もわからないので調べながら解いてるんだけど、分野の広大さというかマスターまでの遠さを感じる。過程を楽しんでいけ。
次回に続く