Python学習編28回目です。
東京大学のPython学習ページで学んでいます。今回は4-2. イテラブルとイテレータ(2周目)
追加の練習問題をChatGPTに作ってもらった。
入力:pythonのenumerete関数を理解するための初歩的な練習問題を作ってください
出力:
Pythonのenumerate
関数を理解するために、いくつかの初歩的な練習問題を作成しました。これらの問題は、enumerate
の基本的な使い方から始まり、徐々に応用例へと進んでいきます。
目次
問題 1: リストの要素とそのインデックスを出力する
リストfruits = ['apple', 'banana', 'cherry']
が与えられたとき、各要素とそのインデックスを以下の形式で出力してください。
Copy code
0 apple 1 banana 2 cherry
問題 2: インデックスを使った条件分岐
リストnumbers = [10, 20, 30, 40, 50]
が与えられたとき、インデックスが偶数の要素のみを出力してください。
問題 3: 列挙した要素で新しいリストを作成
リストwords = ["hello", "world", "python", "programming"]
が与えられたとき、各要素の前にそのインデックスを付け加えた新しいリストを作成してください。結果は以下のようになります。
cssCopy code
["0 hello", "1 world", "2 python", "3 programming"]
問題 4: 辞書のキーと値をenumerate
で扱う
辞書colors = {'red': '#FF0000', 'green': '#00FF00', 'blue': '#0000FF'}
が与えられたとき、enumerate
を使って各キーと値のペアをインデックス付きで出力してください。出力形式は以下のようにします。
bashCopy code
0 red #FF0000 1 green #00FF00 2 blue #0000FF
問題 5: enumerate
のstart
パラメータを使う
リストanimals = ['dog', 'cat', 'bird', 'fish']
が与えられたとき、インデックスを1から始めて各要素とそのインデックスを出力してください。
bashCopy code
1 dog 2 cat 3 bird 4 fish
これらの問題を解くことで、enumerate
関数の使い方をより深く理解できるでしょう。enumerate
は、リストやその他のイテラブルオブジェクトをループ処理する際に、要素とそのインデックスを同時に取得したい場合に非常に便利です。
解いてて「生成AI時代だと、生成AIに問題作ってもらって人間が解くより人間が提示した問題を生成AIに解いてもらうべき」って思ったけど、一方で「問題を提示するためには知識体系を理解する必要がある」だろう。問題を提示できるための地盤固めという目的を思い出した。
次回に続く