Python学習編13回目です。
前回は東京大学のPython学習ページで3-2. 繰り返しを学びました。今回は3-2. 繰り返し(3)。
本日の学びはこちら
・リスト1 = リスト2 ←これはリスト1にリスト2を代入するのではなく、リスト1とリスト2を同期させる
・リストの要素を入れ替える操作は
リスト1[i],リスト2[j] = リスト2[j],リスト1[i]
・整数を文字列に変える関数 str()
・空の文字列を定義したい場合は = “”
・余りを比較したい場合は a % b == c
うーん、初歩的すぎる。土台がしっかりできてないまま先へ先へと進んでるからこうなってる。
ちなみに、エラーが出た際にchatGPTに頼ることの是非を聞いてみたところ以下の回答が。
プログラミングを学習する際には、エラーの原因を自分で考えることが、技術力を向上させる上で非常に重要です。エラーメッセージを読み解き、問題を自分で解決しようとするプロセスを通じて、デバッグ能力が養われ、プログラミング言語や開発環境に対する深い理解が得られます。また、自己解決能力を養うことで、将来的に新しいや複雑な問題に直面したときに、より効果的に対処できるようになります。
ただし、自分で解決策を見つけることができない場合や、エラーの原因が明らかにならない場合は、外部のリソースを利用することも大切です。ChatGPTのようなAIツールやオンラインのフォーラム、公式ドキュメントを利用することは、新しい視点を得たり、知識を拡張する良い方法です。
結論として、最も効果的な学習方法は、まず自分でエラーの原因を考え、解決策を探ることです。そして、それがうまくいかない場合に限り、ChatGPTのようなツールに相談することがバランスの取れたアプローチです。このプロセスを繰り返すことで、プログラミングスキルだけでなく、問題解決能力も同時に向上させることができます。
耳が痛くなったので次回に続く