生成AIで架空のポケモンを作るためのデータベースを作るためのコードを理解するためにHTMLを学ぶことにしました。何すればよいかとりあえず生成AIに聞いてみよう。
入力:
HTMLの基本を学ぶためのおすすめの教材を教えてください。以下の2点を考慮してください。
・日本語で書かれていること
・HTMLを全く知らない初心者向けであること
出力:
HTMLの基本を学ぶために、初心者向けで日本語の教材をお探しであれば、以下のリソースが特におすすめです:
- ドットインストール
- ドットインストール(https://dotinstall.com/)は、短い動画でプログラミングスキルを学べるウェブサイトです。HTMLの入門コースが用意されており、初心者が基本から段階的に学べるようになっています。3分程度の短い動画で構成されており、気軽に始められるのが魅力です。
- Progate
- Progate(https://prog-8.com/)は、初心者向けのプログラミング学習プラットフォームです。HTMLとCSSを組み合わせたコースがあり、実際にコードを書きながらインタラクティブに学べるのが特徴です。直感的な操作と視覚的なフィードバックが得られるため、理解が深まりやすいです。
- HTML5入門 (MDN Web Docs)
- Mozillaが提供するMDN Web Docs(https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML)は、Web技術に関する豊富なドキュメントを提供しています。HTML5の基礎から応用まで、非常に詳細にわたって解説されており、リファレンスとしても非常に価値が高いです。特に「HTML入門」セクションは、初心者にとって役立つ内容が充実しています。
これらの教材は、HTMLをこれから学び始める方にとって理解しやすく、段階的にスキルを伸ばしていくのに適しています。各リソースは無料でアクセスできるものが多いですが、Progateなど一部のプラットフォームでは、より多くのコンテンツにアクセスするために有料プランが用意されています。お好みと学習スタイルに合わせて、最適な教材を選んでください。
とりあえず候補出させて、脳が「ここから選ぼう」モードになると条件が思いつくな。演習問題が豊富で、解説が充実していてほしい。これで絞り込むか。
入力:
・日本語で書かれていること
・HTMLを全く知らない初心者向けであること
の条件に加えて、以下の2点も考慮してください。ただし、優先順位は下がります。
・演習問題が豊富であること
・演習問題の解説が充実していること
出力:
HTMLを学ぶための教材を選ぶ際に、演習問題の豊富さと解説の充実も考慮すると、次のようなオプションが特に適しています:
- Progate
- Progate(https://prog-8.com/)は初心者に非常に人気のある学習プラットフォームで、実際のコードを書きながら学ぶことができます。HTMLとCSSのコースでは、スライドを見ながら手を動かすスタイルで、多くの演習問題が用意されています。各レッスンの終わりには、習得したスキルを確認するためのクイズや課題があり、解説も非常にわかりやすいです。
- ドットインストール
- ドットインストール(https://dotinstall.com/)も初心者向けに短い動画を用いた教材を提供しています。各レッスン後には簡単な演習問題があり、実際に自分でコードを書いて試すことができます。問題の解説も動画で丁寧に説明されており、理解を深めやすいです。
- テックアカデミー
- テックアカデミー(https://techacademy.jp/)は、オンラインでのプログラミングブートキャンプを提供しています。HTML/CSSコースでは、実践的なプロジェクトを通じて学ぶことができ、各演習には詳細な解説がついています。また、メンターによるサポートも充実しており、分からない点を直接質問できるのが大きなメリットです。
これらのプラットフォームは、演習問題が豊富で、それに対する解説もしっかりとしているため、初心者が実際に手を動かしながらHTMLを学ぶのに非常に適しています。特にProgateやテックアカデミーは、学習進度に応じて次第に難易度が上がるカリキュラムが整っているため、基礎から応用までしっかりとスキルを身につけることができるでしょう。
順位が変わった。とりあえずprogateで試してみよう。教材選びは重要なんだが、教材の良しあしを判断する知識がないので、まずは走り出してみるに限る。
progateを触り始めてみて、レベルシステムや継続学習アラートといった動機付けがされていることに感心。システムとして用意されてると空気のように当たり前だけど、あるとないとじゃ継続率だいぶ違うんだろうな。
GPT-4oが登場して、だいぶ強化されたようだ。使い道は先人が切り拓いてくれるだろう。自ら乗り込みに行くのもありだけど、こっちやるって決めたところだし粛々とHTML学んでいくか。
次回に続く