生成AI31回目です。1か月続いた。やればできるもんだ。
前回はPythonをオンライン講座やチュートリアルで学ぼうという方針を定めたところでした。今回はもう少し詳細を詰めよう。
入力:Pythonのオンライン講座またはチュートリアルを10個リストアップし、リストアップした選択肢を評価して3つに絞ってください。
[評価軸:コンテンツの質、日本語対応、ゲーミフィケーション]
出力:より詳しい情報を求めて素早く検索を行いました。これが見つけたものです。
Pythonを学ぶためのオンライン講座やチュートリアルの中から、特に評価の高いものを3つ選びました。評価軸は、コンテンツの質、日本語対応、ゲーミフィケーションです。
- EducativeのPython講座
- コンテンツの質: この講座は初心者向けであり、インタラクティブなコーディングプレイグラウンドとテキストベースのレッスンを提供しています。標準ライブラリや人気のモジュールについて学ぶことができます。
- 日本語対応: 不明
- ゲーミフィケーション: クイズやコーディングチャレンジが含まれています。
- Udemyの「Complete Python Course: From Basics to Advanced (2024)」
- コンテンツの質: Pythonの基礎から応用までを網羅し、データサイエンスと自動化にも重点を置いています。
- 日本語対応: 不明
- ゲーミフィケーション: 不明
- Courseraの「Python for Everybody Specialization」
- コンテンツの質: 基本的なプログラミング概念からデータ構造、ネットワークアプリケーションのAPIまで幅広くカバーしています。
- 日本語対応: 英語、アラビア語、中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語など多言語に対応しています。
- ゲーミフィケーション: クイズやプログラミング課題があります。
これらの講座は、Pythonの基礎から応用までを学ぶのに適しており、コンテンツの質が高く、初学者にも理解しやすい内容となっています。ただし、これらの講座の日本語対応状況は不明ですので、英語の理解度に応じて選択する必要があります。また、ゲーミフィケーションの要素は、学習を楽しく効果的にするのに役立ちます。
プログラミング言語という異言語を初めて学ぶのに非母国語は厳しそうなので日本語対応を評価軸にいれたんだが、不明らしい。あとは自力でweb検索…かけたら東京大学のページに行き着いた。日本の大学が提供してるしもうこれでいいんじゃないかな。少なくとも外れではないだろう。
生成AIどっかいっちゃうなと思ったら、エラーの原因説明に使われているようだ。便利な時代になった。
タイトルは変えた方が良いかも。次回に続く