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架空のポケモンを作ろう!(15)

生成AIを使おう!

2024.07.03

 生成AIで架空のポケモンを作っています。草御三家のポケモン「サクラット」の進化系を作っているところ。前回出てきた案がこれ。

 前回時点ではフェアリーに引きずられた評価をしていたため、「妖精なのに見た目が怖い!」と拒否反応を示したけど、かっこいい系としてみればイケてるのではないか。オーロットみたいでかっこいいし。いやネタかぶりでダメか。サクラットとボクレーでは前者は体幹、後者は顔が樹木のモチーフで部位がかぶってなかったから気づかなかったのか。

入力:サクラブロッサの作成過程で、既存のポケモン「オーロット」を酸呼応にしましたか?

出力:

サクラブロッサの作成過程では、既存のポケモン「オーロット」を直接参考にはしていません。しかし、樹木モチーフを取り入れる際に、自然と類似したデザイン要素が含まれた可能性があります。オーロットも樹木をモチーフにしているため、類似点が見られることは自然なことです。

樹木モチーフの要素をより親しみやすくするために、オリジナリティを保ちつつ、デザインを調整することも考えられます。具体的には、サクラブロッサのデザインをよりデフォルメし、かわいらしさや親しみやすさを強調することで、独自性を高めることができます。

入力:現在のアイデアでは、見た目が怖いことと、オーロットとネタ被りすることが問題です。この問題を解決したポケモンを作ってください。

出力:

現在のアイデアをもとに、親しみやすさを高め、オーロットとのネタ被りを避けた新しいポケモン「サクラブロッサ」を作成します。

進化1のポケモン (改良版)

種族名: サクラブロッサ

種族値:

  • HP: 60
  • 攻撃: 65
  • 防御: 60
  • 特攻: 85
  • 特防: 60
  • 素早さ: 60

図鑑説明文: サクラットが成長し、さらに大きな桜の木の姿を持つようになった。幹や枝は柔らかく曲線的で、桜の花が咲き誇っている。夜になると、桜の花が優しく光り、周囲を照らす。桜の花びらが風に舞う姿は美しく、見る者に安心感を与える。

デザイン要素:

  1. 柔らかいデザイン: 体幹や枝は柔らかい曲線で描かれ、親しみやすい雰囲気を強調。
  2. デフォルメされた樹木: 樹木の部分を可愛らしくデフォルメし、怖さを取り除く。
  3. 桜の花びら: 桜の花びらがたくさん咲いており、ピンクの色彩で明るく華やかな印象。
  4. 優しい光: 花びらや羽が夜に優しく光り、幻想的で安心感のある雰囲気を演出。
  5. かわいらしい表情: 大きな目と優しい表情を持ち、親しみやすさを強調。

このコンセプトでイラストを作成します。

いいじゃん。樹木を尻尾にするアイデアは良い。振り返ってみると、サクラットは顔が球根、体感の樹木が根のようなイラストになっていて、根→尻尾となるのは一貫性とストーリー性がある。そうすると頭の方が一貫性なさそうだ。

入力:頭の部分はサクラットとサクラブロッサで一貫性が無いようですが、何か意図はありますか?

出力:

サクラットとサクラブロッサの頭部のデザインが一貫していない理由についての意図は特にありませんが、進化の過程でのデザインの変更が自然な進化を表すために重要です。進化によって新しい特徴が追加されたり、形状が変化することは多くのポケモンで見られる特徴です。

デザインの一貫性を持たせる提案:

  1. 桜の花の継続: サクラットの頭部にある桜の花をサクラブロッサの頭部にも取り入れ、一貫したデザイン要素にする。
  2. 顔の特徴: サクラットの可愛らしい大きな目をサクラブロッサにも引き継ぎ、進化後も親しみやすさを保つ。
  3. 色の統一: 色のパレットを統一し、進化前後で統一感を持たせる。

これらの提案を基に、サクラブロッサのデザインを少し調整し、一貫性を持たせたイラストを作成することができます。これを基に新しいイラストを作成しましょう。

うーん、前の方がいい。そんなこんなで試行錯誤を繰り返していると

ChatGPT:申し訳ありませんが、今回のリクエストは内容ポリシーに反するため、イメージを生成することができませんでした。

ChatGPT:具体的な内容ポリシーの詳細については内部的なルールのため公開できませんが、一般的には以下のようなケースが含まれます:

  1. 暴力的または不適切なコンテンツ: 暴力的、猥褻、不適切、または攻撃的な内容。
  2. 差別的または偏見的なコンテンツ: 人種、性別、宗教、性的指向などに対する差別的または偏見的な内容。
  3. 知的財産権の侵害: 著作権や商標権を侵害する内容。
  4. プライバシー侵害: 個人のプライバシーを侵害する内容。

今回の場合、おそらく意図せずにポリシーに抵触する要素が含まれていた可能性があります。具体的な原因を特定することは難しいですが、再度別のアプローチで試してみることは可能です。

デザインに関する別のアプローチや詳細な調整についてお知らせいただければ、再試行いたします。

 わお、初めて見た。一体何が引っかかったんだ?

次回に続く

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